昭和46年東京生まれ。
平成7年3月、青山学院大学法学部卒業後、合資会社シャトー・カンパニー(現、シャトー・カンパニー株式会社)を設立。その後、行政書士資格を取得し、行政書士事務所を併設。
開業当初は、書類作成等を通じて、不動産や相続/遺言、金銭問題など法的トラブルを未然に防止する予防法務の分野を出発点として業務を開始し、現在は、在留資格申請手続や外国企業の日本進出、国際結婚等の渉外戸籍事件など外国人や採用企業向けの法律に関わる専門サービス業務まで提供しています。
また、開業当初から、日本国内だけでなく、中国大陸や香港をはじめとするアジア地域にも積極的に赴き、活動の場を広げてきました。その結果、これらの外国企業に対するコンサルティング業務や代理人業務などを通じて、外国企業の事業活動・事業展開をサポートしています。 |